- 出演者
- 板倉朋希 徳永有美 大越健介 ヒロド歩美 安藤萌々 松坂大輔
オープニング映像が流れ、出演者が挨拶した。
WBCの開幕を来週に控え、チームに合流した大谷らが本格始動。豪快な打球を次々とスタンドに放り込み、練習の段階からファンをすっかり魅了。数多の眼が見つめる先、快音を連発する大谷に大歓声。強化試合とはいえチケットは完売。3年前の興奮再び。
きょうはNPB所属選手だけのスタメンとなった侍ジャパン。先発はオリックスの宮城大弥。初回、危なげなく三者凡退。一方、打線は初回から一発が飛び出す。4番、阪神、佐藤輝明のHRでいきなり3点を先制。メジャーリーグのメンバーは出場しなかったが、侍ジャパンが5対3で勝利。
ドジャースの大谷翔平がフリーバッティングで打球を4階席へ放り込み、場内を驚愕させた。選手は呆然、ファンの視線も釘付けだった。大谷は強化試合の前、午後5時30分、きのうは行わなかったグラウンドへの打撃練習を、同い年でカブスの鈴木誠也、レッドソックスの吉田正尚と同じ組で行った。大谷がバッティングケージへ入るとファンも対戦相手の中日もチームメートも固唾をのんで見守った。軽く振った打球は今年からバンテリンドームに新設されたホームランウイングへ入った。その後も次々と柵越えを連発。鈴木も次々とアーチを描き、21スイング中、柵越え5本。吉田も鋭い打球でスタンド中段まで運んだ。最後は連続でオーバーフェンス。21スイング中、柵越え8本。再び大谷にバトンタッチ。注目のフリー打撃をスタンドインでしめた。28スイングで柵越え11本。チームメートも度肝を抜かれた。
侍ジャパンの姿を一目見ようとバンテリンドーム ナゴヤ前には入り待ちするファンが押し寄せた。入り待ちのためだけに来た男性は、ライオンズファンなので源田を応援しているが大谷は別物などとコメント。試合開始の3時間前、開場。話を聞いた女性はお祭り気分になれるなどとコメント。名古屋市にあるスポーツファンの溜まりBARの客は、絶対連覇が見たいなどとコメント。
高市早苗総理大臣が衆院選後初の予算委員会に臨んだ。高市一強がより鮮明になっている。衆院予算委で消費減税をめぐり与党自民党の宮下一郎元農水大臣から農林漁業者や飲食店、小売事業者などに大きな影響が生じるおそれがあるなどと懸念点が示された。総理は飲食料品の消費税率ゼロをできない理由ではなく、できるようにする方法を議論いただきたいなどとコメント。野党側の先陣を切ったのは中道改革連合の小川淳也代表。予算審議の短縮について、年度内成立を前提に物事を強行することはないと断言いただけないかなどと発言。総理は審議に誠実に対応していきたいなどと応じた。きのう中道は国民会議の参加を見送った。選挙戦前から自公立で給付付き税額控除に関する協議を行っていて、消費減税がセットで議論されることに難色を示した。国民会議が野党に責任転嫁するための材料になりかねないと警戒。総選挙での大勝を受けて自民党が委員長ポストを奪還。総理が送ったカタログギフトについて問いただしたのは、きょう質問に立った11人中、小川代表1人。総理は違法ではなく、よく調べた上で対応しているなどと答えた。
予算委員会は特に野党にとって檜舞台と言われる場所。きょう中道改革連合は5時間の持ち時間で7人の質問者が入れ代わり立ち代わり質問に立った。平成のはじめ、野党各党の党首クラス、ナンバー2クラスが持ち時間を全部1人で背負って議論を挑む重厚な論戦があった。短いリレーで質問者をつなぐ今のやり方が悪いとは言わないが、自民党が圧倒的優位に立つ衆議院では特に野党は思い切って論戦への構え方を変えてみてもよいのではないか。
高市総理を狙った世論工作のために中国当局の関係者がAIに助言を求めていたことが明らかとなった。アメリカのオープンAIは25日、中国当局の関係者が高市総理の中傷を狙った世論工作のために対話型AIのチャットGPTに助言を求めていたと発表。木原官房長官はきょう、外国による影響工作は様々な国で発生していると指摘し、我が国にとっても安全保障上の脅威であり民主主義の根幹を脅かすものだとして対策を強化すると強調。一方、中国外務省の報道官は根拠のない話だと否定した上で、中国はこのような根拠のない誹謗中傷に断固として反対すると述べた。
アメリカのメディア大手ワーナー・ブラザース・ディスカバリーをめぐる買収合戦でネットフリックスが撤退を発表した。ワーナーはネットフリックスによる買収で合意していたがパラマウントが参戦し“争奪戦”になっていた。ワーナーはパラマウントの修正案はネットフリックスより「優れた提案」という判断を下した。
テーマは「気候変動について具体的な対策を」。長野・諏訪市の諏訪湖から中継で伝える。かつて真冬の諏訪湖は全面が凍っているのが当たり前だった。そこに現れる御神渡りは近年大きな変化が起きている。
諏訪湖のそばに鎮座する八剱神社。特別な時にだけ開かれる扉の中には湖上御渡注進録がある。御神渡りとは湖面の氷がせり上がり、山脈のように繋がる現象。神様が通った痕と伝えられてきた。室町時代から583年にわたり続いている。御神渡りができると、氷の連なる方角や亀裂から農作物の出来や社会情勢などを占う神事が行われる。諏訪湖の氷は厚さ30cmに達することもあった。しかし近年、御神渡りに大きな変化が起こっている。50年ごとの御神渡りの出現回数を紹介。2001年以降は7回だけ。宮坂宮司が神事で関わったのは40年でわずか11回。最後となった2018年は観測史上最強の寒波が来た年。今冬「最強・最長」の寒波が各地で猛威をふるった。
最後に御神渡りが出来てから8年。今年1月、この冬最強・最長の寒波が各地に記録的な大雪をもたらした。御神渡りは気温-10℃以下の日が続かなければ出来ない。今年は寒さが長続きしなかったため全体の2割ほどしか凍らなかった。東京都立大学名誉教授・三上教授は地球温暖化の象徴だという。冬の諏訪の最低気温は80年代後半に一気に気温が上がった。凍らなくなった湖の悲鳴は世界にも届いている。「気候変動の傷痕を静かに刻む」(ロイター)、「神の不在は自然界からの警告」(ニューヨーク・タイムズ)などと伝えている。
大越は「穏やかに揺れる湖面がむしろ悩ましい」などとコメントした。長野・諏訪市から中継で伝える。三上教授は「10年に一度、20年に一度、そういった頻度になるのではないか」と話していた。きょうの湖には全く氷がない。106年前のきょうは全面が凍り御神渡りが出来ていた。宮坂宮司は「いつか忘れられてしまう日がくるかもしれない」などと話していた。
今月は記録的な暖かさになりそう。2月日別平均気温偏差(ウェザーニュース)を紹介した。全国的に暖かい日が続き、統計史上2位になる見込み。今年の夏も全国的に暑くなりそう。最高気温40℃以上の日の名称候補について気象庁はアンケートを実施している。誰でもホームページで回答できる。
気象情報を伝えた。
WBCまでちょうど1週間。ブルージェイズ・岡本和真は侍ジャパン合流前最後の実戦。2点タイムリーツーベースを放った。岡本は「きょうも3打席けがなく終えて良かった」などと述べた。岡本は4試合で打率3割超え。松坂は「きょうもタイムリーもいい形で打てている」などとコメントした。
ホワイトソックス・村上宗隆は侍ジャパン合流前最後の実戦を欠場した。村上は「連日休みなくやっていたので疲れもたまっていた。打席の感覚は悪くない」などと述べた。松坂は「順調にきている証拠かなと思う」などとコメントした。村上、岡本、山本は来週2日・3日の強化試合で合流見込み。
WBBC予備登録メンバーでもあるアストロズ・今井達也はオープン戦初登板。ビシェットをダブルプレー。初登板は1イニング10球を投げ無失点。今井は「楽しかった。初めて違うチームとの試合に投げられた。それだけで十分」などと述べた。
国内では侍ジャパンの強化試合が行われた。フリーバッティングの映像を紹介。ドジャース・大谷翔平のフリーバッティングでは軽いスイングで柵越え。「席についてください」と異例のアナウンスがあるほどだったという。松坂は「2006年、2009年のときのイチローさんのようにそこに現れるだけで周りの空気がしまる感じがする」、徳永は「間近でみる子どもたちにとっては人生が変わるかもしれない」などとコメントした。大谷と同い年の鈴木誠也も打球を飛ばしていた。大越は「この2人がチームを引っ張っていく存在になるのは間違いない」などとコメントした。吉田正尚も調子を上げている。板倉は「前回大会は大会史上最多の13打点をあげている」などと述べた。
侍ジャパン強化試合がバンテリンドームナゴヤで行われた。1回に佐藤輝明がホームランを放ったことについて松坂は「集中力が素晴らしい」などとコメントした。先発は宮城大弥で、無失点でマウンドを降りた。2番手で登場したのはロッテ・種市篤暉、7回はソフトバンク・松本裕樹が登場。9回のマウンドには大勢だったが足を気にする様子を見せ途中降板。高橋宏斗が緊急のマウンドへ。侍ジャパンはアクシデントもリードを守り勝利した。中日3-5日本。
