- 出演者
- 松坂大輔 大越健介 ヒロド歩美 下村彩里 安藤萌々 所村武蔵
オープニング映像。
トランプ政権は核開発にNOを突きつけることに加え、弾道ミサイルの開発についても干渉する姿勢を見せ、イランに屈服を求めている。イラン側も譲歩案を示しているとみられるが、アメリカがこれだけの規模の兵力を展開させた以上、脅しだけで引き返すことのほうが非現実的との見方も出ていて、 緊張はかつてなく高まっている。
高市総理大臣が立ち上げた国民会議の初会合。食品消費税ゼロや給付付き税額控除など広く国民に関するテーマを与野党が話し合う場となるが、参加を見送った党もあれば呼ばれなかったところもある。野党は減税に反対のチームみらい・安野貴博党首のみだった。国民民主党・玉木雄一郎代表「参加の条件でいくつか協議すべき点があり、整っていないため第1回会合は参加しない」と懸念していたのは国民会議の透明性。中道改革連合・小川淳也代表は結果的に減税が実現しなかった場合、会議が野党に責任転嫁するための材料に使われかねないと主張している。チームみらいも今後、減税ありきで議論が進んだ場合、国民会議離脱の可能性を示唆している。国会では参議院の代表質問で立憲民主党・斎藤嘉隆国対委員長は「国民会議への参加を要請されていない」と指摘。消費税の減税ではなく、廃止を掲げている共産党、参政党などは声がかかっていない。共産党・小池晃書記局長「ごく限られた消費税を温存する政党だけを集める会議」。参政党・神谷宗弊代表「政調会長が確認したら呼ばないと言われた。その明確な理由も公式にはなかった」。 高市総理は夏前には中間とりまとめを行い、その後、結論を得ることができれば秋の臨時国会を念頭に法案提出を目指すと述べた。見据えるのは2026年度中の減税開始。その先には所得税の減税と現金給付を組み合わせる給付付き税額控除への移行を視野に入れる。
高市総理は国民会議の名称をことあるたびに口にしてきた。国民会議は過去にも行われている。2008年1月、社会保障制度のあり方。福田総理の時、閣議決定の末、開催されたが野党は呼びかけに応じず不参加。2012年11月、社会保障と税の一体改革。民主・野田総理の時、民主、自民、公明の3党合意で社会保障制度改革推進法が成立。法律に基づき開催され、翌年、安倍政権で取りまとめられている。国民会議の主な論点:給付付き税額控除、飲食料品消費税2年間ゼロ。参加条件は消費税は社会保障の貴重な財源という認識+給付付き税額控除に前向き。国民会議野党の参加状況:声をかけられた政党(中道、国民、みらい)、断られる(参政)、声をかけられず(共産、れいわ)。中道、国民は参加を見送り。政治部官邸キャップ・千々岩森生(中継・国会記者会館)の解説。総理側近からはもっと集まってほしかったとの本音。別の幹部はこういうスタートになったのは残念。野党へのラブコールは続けるとの声も聞こえる。国民会議は参議院がねじれた少数与党の中で重要な案件を主要な野党を巻き込んで進めてきたもの。野党への強気な声も聞かれるようになっている。
厚生労働省が発表した人口動態統計の速報値で、2025年の出生数は70万5809人だった。国立社会保障・人口問題研究所の将来推計では「出生数が70万人台になるのは2042年」と見込んでいたが、推定より17年早く少子化が進んでいる。厚労省は出生数の減少について「少子化に歯止めがかかっていない状況と重く受け止めている」としている。
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- 厚生労働省国立社会保障・人口問題研究所
岩手県大船渡市の大規模な山林火災の発生から、きょうで1年。平成以降で国内最大規模となった山林火災は3370haを焼き、1人が犠牲になった。住宅など226棟の建物が被害を受け、今も53世帯が仮設住宅などでの生活を余儀なくされている。土砂災害の危険性などから前と同じ場所に家を建てることを諦めた人もいて、被災者を取り巻く状況には課題が残っている。
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- 大船渡市(岩手)
スギ花粉はまもなくピークを迎えるが、今年の飛散量は全国的に多い見通し。夏の酷暑が関係していた。約4カ月ぶりのまとまった雨から一夜明けたきょうの東京都心では、花粉症の症状を訴える患者がクリニックを続々と訪れていた。花粉の観測地点では、雨上がりならではの脅威も。
神奈川県厚木市の杉林では、花粉の飛散量を調べている。林の中にワセリンを塗ったスライドガラスを放置し、1日1回回収して顕微鏡を使い花粉の数を数える。「非常に多い」とされる花粉の数は、1平方センチメートルあたり50個以上。だが今週に入りそれをはるかに超える量のスギ花粉が観測されている。関東で春一番が吹いた今週月曜日には、3000個を超えた。雨が降ったきのうは数が少し減ったが、粒にはある変化が起きていた。花粉は水に弱く、水分が入ると内部が膨らんで破裂し、さらに細かい花粉が飛び散るという。スギ花粉は数十キロから数百キロも飛ぶとされ、去年の酷暑で雄花が成長しより多くの花粉が作られているという。都内のクリニックでは、花粉症の症状を訴える患者が続々と訪れていた。患者数は1週間で約1.5倍に増えたという。今年は特にインフルエンザB型が流行しており、比較的症状が軽く子どもの場合、親が花粉症と区別できないケースもあるという。
東京23区の花粉の飛散ピーク予想をみると、スギ花粉はまもなくピークを迎えようとしている。3月いっぱいは本格的に飛散するシーズンが続きそう。加えてこの先1カ月間は平年よりも気温が高い傾向が予想されており、花粉が飛散するピークのタイミングに重なるおそれがありそう。
全国の天気予報を伝えた。
きょうの日経平均株価は取引開始直後から上昇し、初めて一時5万9千円台をつけた。終値は前日より170円高い5万8753円となり、最高値を更新した。アメリカの半導体大手エヌビディアの決算が市場の予想を上回る結果となったことや、円安の進行も輸出関連株を中心に追い風となった。ただ市場では6万円の大台を前に過熱感を警戒する声も出ている。
ミラノ・コルティナ五輪で活躍したスノーボード勢の話題。スノーボードビッグエアの全日本選手権が行われ、メダリストたちが帰国後すぐに出場した。木村悠斗は金メダルを獲得した木村葵来の弟で、「ドラキュラグラブ」を見せてトップにたった。兄の葵来は高得点をマークするも届かず2位。メダリストたちを抑えて木村悠斗が優勝した。女子の主役は、村瀬心椛の妹・由徠。男女ともに金メダリストの兄弟が日本一に輝いた。
WBCが来週に迫り、明日から名古屋で強化試合が行われる。侍ジャパンに合流した大谷翔平は、多くの選手が練習着の中ユニフォーム姿で登場した。まずは前回大会優勝バッテリー、ヤクルトの中村悠平と再会。続いてはソフトバンクの近藤健介が、WBC初代表の阪神・坂本誠志郎を紹介。その後前回大会で一緒にプレーしたオリックス・宮城大弥と笑顔で会話した。大谷はキャッチボールを行うなど軽めの調整で、合流1日目を終えた。さらに新たに合流したレッドソックスの吉田正尚は快音を響かせ、カブス・鈴木誠也は守備練習で汗を流した。練習後、同学年の大谷と鈴木がそろって会見に応じた。大谷は「明日以降チームで挨拶しながらコミュニケーションをとりたい」などと語った。鈴木は大谷に決起集会を主催してほしいと希望しており「大谷ならやってくれると信じている」などとコメントしたが、大谷は「まずは勝つことが大事。美味しいご飯を食べに行くわけではないので」などと語った。明日からの強化試合2試合は、規定によりメジャーリーガーは出場できない。しかし3年前、大谷は試合に出ずとも試合前練習で推定飛距離160mの特大アーチを見せ、ファンもチームメイトも度肝を抜かれていた。きょうの練習は一般公開されず球場に入れなかったものの、大勢のファンが詰めかけていた。平日にも関わらず、グッズ売り場には長蛇の列が。すでに大谷フィーバーは始まっている。
侍ジャパンに合流した大谷翔平について、大越健介は「大谷だけではなく鈴木や吉田、菅野、菊池とたくさんのメジャーリーガーがいて、なんてゴージャスなメンバーなんだろうと思った」などとコメントした。
先週アメリカ・アリゾナ州のカブスのキャンプ地を、松坂大輔が訪ねた。鈴木誠也には今大会同学年の大谷と共に、打線の軸としての期待がかかる。前回大会世界一に輝いたチームの中、鈴木は直前のケガで出場が叶わなかった。それでもメジャーの舞台で着実に結果を残し、昨シーズンはメジャーキャリアハイとなるホームラン32本103打点をマークした。大きな飛躍を遂げた裏には、ある“意識の変化”があった。鈴木は「単打を打っても評価されない。三振はOKで長打を狙っている」などと語った。以前の鈴木はスピードが速く鋭い変化球に対しギリギリまで見極めていたため、打つポイントが後ろになり長打になりにくくなっていた。しかし昨シーズンは三振を恐れず打つポイントを前にしたことでボールの勢いに押されることがなくなり、2塁打以上の長打が劇的に増加した。大谷の後ろを打つ可能性について、鈴木は「嫌だが、翔平が勝負されなくなるのは見えている。自分に勝負が来ると思って、他のバッター陣でカバーできたら。日の丸を背負って頑張りたい」などと語った。
バスケットボールW杯アジア予選の3試合目で、日本は中国と対戦。桶谷大ヘッドコーチ新体制の初陣となった。初得点は千葉ジェッツ・渡邊雄太。新生日本の攻撃のポイントはパス回しで、人もボールも動いて決める。大きくリードして後半に入ったが、平均身長が8cm大きい中国の高さに苦しみ逆転を許した。追い上げも届かず中国に敗れた日本は、次戦1敗で並ぶ韓国と対戦する。
「アメトーーク」の番組宣伝。
