東京証券取引所から中継。合意に関する米・イラン双方からの発信に市場の前向きな反応が大きくなっている。週明けの東京株式市場は取引開始直後からほぼ全面高の展開で日経平均株価上昇幅は3000円を超え初の6万9000円台をつけて取り引き時間中の最高値を更新した。現在も3300円以上高い、69364円で取引されている。米・イラン双方から戦闘終結への協議が合意と発信があったこと、ホルムズ海峡開放と伝わり原油先物価格が一時1バレル80ドル台まで下落したことが株価の大幅上昇に繋がっている。原油を輸入に頼る日本にとっては今月19日の署名後に開放と伝えられているホルムズ海峡をめぐる動向が商店となる。市場関係者は「予断は許さず完全に霧が晴れた状態ではない。」とし、発信の通りに状況が進展していくのかを引き続き見極めていくことになりそう。
