ニューヨーク連銀・ウィリアムズ総裁は29日の講演で追加の利上げを「急ぐ必要はない」との見通しを示した。エネルギー価格の上昇などで「インフレ率は明らかに高すぎ」と指摘した一方、FRBが今月3年ぶりの利上げに踏み切ったことで「さらなる情報を集める時間がある」とし、今後の経済データを見極める姿勢を強調した。そのうえで、年末の追加利上げの可能性に言及していて、追加の利上げ時期は12月にずれ込むとの見方が広がりそうだ。
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