ニュー新橋ビルを特集。商業施設と事務所が入った複合ビルで、外観は白い網目の ようになっており、新橋駅前のシンボルになっている。そんなビルを設計会社の宇都宮明さんに解説してもらう。そこで3人は中に入り、色々な店が出店している様子を見た。田中卓志は「活力があったな」と感想を語った。また長年店を出している鈴木瑞雄さんからビルの歴史などについて話を聞いた。
ニュー新橋ビルが立つ前からある店を訪れてドリンクを堪能した。この店は元は果物屋だったという。ビルが立つ前のマーケットの賑をそのまま取り入れたようなビルになっていると伝えた。ビルの地下は飲み屋街のようになっており、新橋の路地のようだと田中卓志は語った。
ニュー新橋ビルは地下1階から4階まであり、その上下をつなぐ階段も見どころの一つだという。階段の壁面の色がそれぞれ違っており、理由は色や素材で場所を記憶することができるからだという。他にもあえて階段に隙間を作ることで、音や匂いを感じることができるという仕組みにしていると解説した。
次はニュー新橋ビルの住宅を見せてもらえることになった。10階と11階は分譲住宅になっており、事務所として利用している人が多いという。そこで金券ショップをやっている田中潤さんの事務所の部屋を見せてもらった。さらに4階の屋上スペースも見せてもらい、ここは駅のホームからここに直接通路をつなげようという話があったと伝えた。田中卓志は「ほかで見ない景色が色々あった」と最後に感想を語った。
ニュー新橋ビルが立つ前からある店を訪れてドリンクを堪能した。この店は元は果物屋だったという。ビルが立つ前のマーケットの賑をそのまま取り入れたようなビルになっていると伝えた。ビルの地下は飲み屋街のようになっており、新橋の路地のようだと田中卓志は語った。
ニュー新橋ビルは地下1階から4階まであり、その上下をつなぐ階段も見どころの一つだという。階段の壁面の色がそれぞれ違っており、理由は色や素材で場所を記憶することができるからだという。他にもあえて階段に隙間を作ることで、音や匂いを感じることができるという仕組みにしていると解説した。
次はニュー新橋ビルの住宅を見せてもらえることになった。10階と11階は分譲住宅になっており、事務所として利用している人が多いという。そこで金券ショップをやっている田中潤さんの事務所の部屋を見せてもらった。さらに4階の屋上スペースも見せてもらい、ここは駅のホームからここに直接通路をつなげようという話があったと伝えた。田中卓志は「ほかで見ない景色が色々あった」と最後に感想を語った。
住所: 東京都港区新橋2-16-1