令和版“ニラそば”を取材。やって来たのは東京都にあるラーメン店「百年本舗 秋葉原総本店」。麺が見えないほどのニラの山。さらに熱々の和牛の脂でニラに火を通し、完成したのが溢れんばかりのニラが乗った「令和のニラそば(1380円)」。ニラの上には特製の醤油ダレで漬け込んだニラペースト。中央に卵黄がそびえる人気メニュー。ペーストにニラのうまみが全部詰まっているが、シャキシャキのニラがあるから食感も一緒に楽しめるとのこと。シメは無料の生姜ご飯と合わせる楽しみ方も。今、インパクト抜群な令和版ニラそばが勢力を拡大しているそう。ラーメンデータバンク会長の大崎さんは「見た目のインパクトがあるので出てきた瞬間に写真を撮りたくなる。写真をSNSにあげて、見た人がすごい!私も食べに行きたい!となる」と話す。新御茶ノ水にある「レバニラ中華 満腹」。レバニラが看板メニューの町中華で出される令和版ニラそばがあっさりとした醤油ベースのスープが特徴の「ニラ中華そば(1100円)」。ニラの量は1束。かけるのはネギ油。ガツンとくるかと思いきやニラのトゲのある部分が削がれているとのこと。店長は「ニラを毎日仕入れていて、新鮮なニラの真ん中の部分だけを使っている」と話した。
