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「ノーベル賞委員会」 のテレビ露出情報

ノーベル平和賞に日本被団協の代表が受賞した。代表委員の箕牧智之さんは原爆投下時は3歳だった。投下の翌日、父親を捜しに広島市内に入り被爆したという。2つ目の原爆が投下された長崎では、田中重光代表委員が被爆をしてから偏見・差別などの苦労を先輩たちはされてきたのでお墓に行って報告しなければならないと話した。ノルウェーのノーベル賞委員会は新たに核兵器の保有を進める国があるなどとした上で、核兵器の使用がいかに容認できないものかを思い起こさせるなどと話した。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年10月12日放送 4:00 - 4:45 TBS
TBS NEWS(ニュース)
今年のノーベル平和賞に選ばれた日本被団協。1956年に結成された被爆者の全国組織で、被爆者の支援や核兵器廃絶を目指す運動など行ってきた。

2024年10月12日放送 0:00 - 0:05 NHK総合
ニュース・気象情報(ニュース)
ノーベル平和賞に日本被団協が選ばれたと報じた。日本被団協は広島と長崎に原爆投下された11年後の1956年に結成されたという。ノーベル平和委員会は受賞理由について「核兵器が二度と使用されてはならないことを証言により示してきたことが評価された」としている。

2024年10月11日放送 23:58 - 0:43 TBS
NEWS23(ニュース)
ノーベル賞委員会は80年近く戦争で使われていない日本被団協と被爆者たちの並々ならぬ努力が核のタブーの確立に大きく貢献したとしている。ただ今はロシア・ウクライナでの戦争やイスラエル・イランなど不安定な中東情勢もありこの先、核が絶対使われないという安心感はないような状況である。

2024年10月11日放送 23:30 - 0:30 日本テレビ
news zero(ニュース)
ノーベル平和賞に選ばれた日本被団協=日本原水爆被害者団体協議会。授賞理由についてノーベル委員会は「核なき世界の実現のための努力と核兵器が二度と使われてはならないことを証言を通じて示した」ことや「核兵器が歴史上最も破壊的な兵器であることを思い起こす価値がある」としている。日本被団協は広島、長崎への原爆投下による被爆者の組織で長年にわたり核兵器廃絶を世界に訴えて[…続きを読む]

2024年10月11日放送 21:54 - 23:10 テレビ朝日
報道ステーション(ニュース)
核兵器が二度と使用されてはならないと証言により示してきた、ことしのノーベル平和賞が発表され、核廃絶に向けた活動を評価された日本原水爆被害者団体協議会が受賞することになった。、日本被団協代表委員・箕牧智之氏は会見で「核兵器廃絶・恒久の平和の大きな力になる」とコメント。

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