今朝のテーマは「今年 周年を迎えるロングセラー商品」。ローソンのからあげクンは今年40周年、亀田製菓のハッピーターンは今年50周年。ローソンではからあげクンが2025年のオリジナル商品売上トップ10で1~3位までを独占しており、今年8月には累計50億食を突破。去年からマンガの連載も開始した。日経クロストレンド副編集長によると、おかずの定番だったからあげをおやつにした、1979年にコンビニ業界初のフライヤー導入でホットスナックを定着させたと分析。愛される理由(1)は「ワンハンド一口で食べられる」。これは当時の開発担当者が、アメリカで若者が一口サイズのチキンを片手で食べているのを見たことから発想したという。1986年に販売され大ヒットしたからあげクンは目論見通り大ヒット。発売以来むね肉を使用しているが、これは美味しくないイメージだったむね肉を美味しくジューシーに、というコンセプトを大切にしているためだという。愛される理由(2)は「多彩なフレーバー」。これまでに約430種類発売しており、1988年にレッドが登場。1994年頃から期間限定フレーバーが登場し、2022年にはソースや具入りも登場。今年は衣に注目。サクッと!からあげクンは焙焼小麦粉を使用しており、時間が経っても歯切れの良さをキープするという。27年度の新商品も考え中であり、味の着想は街に出ること。開発担当者は新井さんただ1人だという。特別に試作で失敗した味を用意してもらい、出演者たちが試食した。
