70年近く反米政権が続くキューバに対しアメリカが進めているのは石油供給の遮断。これまでキューバは同じく反米のベネズエラから原油を輸入していた。アメリカ・トランプ大統領はマドゥロ大統領の拘束後ベネズエラ産の石油をアメリカの管理下に置きキューバに供給しない方針を示している。またキューバに石油を供給する国からの輸入品に追加関税を課すための大統領令にも署名した。キューバ国内は限られた燃料を求めガソリンスタンドには大行列が発生している。町並みにも変化。再生可能エネルギーの乗り物が増えた。さらに夜は暗闇となり信号機も点灯しないため交通事故が多発。キューバ国民の女性は「ほぼ毎日停電です、12時間続くこともあります」と話した。長引く停電で医療への影響も懸念されている。中国はこれまでと同様にキューバへの支援・援助を表明。ロシアも原油・燃料の輸送を準備していると報道(ロシア・イズベスチヤ紙)。
