上野樹里が出演した映画「隣人X -疑惑の彼女-」が12月1日から新宿ピカデリーほか全国公開。脚本も担当した熊澤尚人監督とは撮影までに2年間打ち合わせした。オファーが来た時は監督に電話して何故自分なのか聞いたという。2006年に映画「虹の女神 Rainbow Song」以来17年振りのタッグとなった。上野は脚本を読み込み、撮影用の衣装や私物を持参するぐらいこだわっている。公開日の12月1日は和田唱の誕生日だという。鶴瓶は和田の人間力に惚れたと語った。
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