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「ハラスメント」 のテレビ露出情報

フジテレビの再生・改革に向けたプラン。社会学者・古市憲寿氏は「根っこには日枝体制はあると思う。日枝さんが強力な人事権を持っていて局長みたいなことに対して介入していた。日枝さんに気に入られるかどうか反町さんに気に入られるかどうかで出世していった。それはフジテレビの根っこの視聴率が上がるとか番組が評価されないとか問題が根っこにあったと思う。(改革には)長期戦になると思う」などコメント。後藤氏は「たとえば社員へのアンケートを定期的にとって、この一ヶ月でだいぶ変わったと思うという人がこれだけの人達いるとか、そういったものを見せていくことによって本当にフジテレビって変わったんだなと外の人達に納得してもらえるような材料をなるべく短いスパンで出していくことが大事。ニュースでもいいし、プレスリリースでもいい。」などコメント。キャスター・ジャーナリスト・長野氏は「わたしがいたときのフジテレビは上々もしていなくて、そしてコンプライアンスという言葉がなかった時代。そのままの中身のまま図体だけが大きくなったのが今のフジテレビだといまの報告書を読んで感じた。すべて正解とは何なのかというのが、今の上層部の成功体験。中堅たちはクリエイティブに対してやる気をなくしてしまっているという声も聞こえる。もうひとつは、本当に社員の一人一人に対して敬意がなさすぎる。すべての事案、報告書を読んでも。」などコメント。橋下氏は「以前JALが稲盛さんという方を迎えて改革を行った。畑違いの人なのか改革行程プランを出してやっていくということを若い社員に、そのエネルギーで引っ張っていってほしい」などコメント。中野氏は「今回女性の取締役が入っているというのはいいことだと思うが、現場レベルでも女性の声をちゃんと聞く。出演者の役割とかも見直す。」などコメント。石戸氏は「みなさん長期的な視点に立った話をされていてそれぞれ納得感は高いが、短期的な話でいうと処分だと思う。つまり、関わった人達の処分は発表されていない。信頼回復の上で重要」などコメント。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年4月8日放送 8:00 - 9:55 テレビ朝日
羽鳥慎一モーニングショーニュースをわかりやすく 羽鳥パネル
転職・退職に対し20代の心理的ハードルが下がっている。小林氏は「ここ10年で若者のキャリア観は大分変わった。具体例では転職サービス、スカウトや求人をもらうサービスに登録する新入社員が現在は2、30倍でチケットが使いやすくなっている」とした。背景2売り手市場、2025年卒では92.6%で統計開始以来過去最高の売り手市場。小林氏は「企業からは期待の若手が辞めてし[…続きを読む]

2025年4月6日放送 20:54 - 23:09 フジテレビ
Mr.サンデー(徹底生討論 “フジテレビ問題”)
経済ジャーナリスト・後藤達也氏の指摘「日枝氏は退任されたが説明責任を果たすべき。報告書では日枝氏が役員人事に強い影響力を持ち、XX階で日枝氏が決めているという指名プロセスのブラックボックス化を招いているとしている」などコメント。弁護士・橋下徹氏は「本件の事案については所管範囲じゃないかも分からないけど先ほどから問題になっている経営陣がなぜコンプライアンス機能[…続きを読む]

2025年4月1日放送 23:00 - 23:59 日本テレビ
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「カスハラ被害」について長濱さんは「相手に要望を伝えたい時には事柄から派生していかないように気をつけている。要望以外の関係ないことで人格否定をしまう、関係のないことを伝えてしまうのはハラスメントになってしまうのではと感じている。一方で客が伝えたいことを言伝えられないのも問題だと思うので」などと話した。

2025年3月31日放送 16:55 - 18:00 NHK総合
午後LIVE ニュースーン(ニュース)
フジテレビが第三者委員会の報告を竹内朗委員長より説明する。調査報告書の要約版をもとに説明。第一章は1月23日に設置された時点で日本弁護士連合会のガイドラインに準拠した、独立性の高い調査を進めてきた。被害者の保護も考慮して進めていた。弁護士の助力のもと、ビジネスと人権、国連の指導原則という観点からこの件を検討した。公認心理士からヒアリング方法、調査報告書の書き[…続きを読む]

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