舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』を紹介。観客動員数は74万人を突破。海外や日本で数々の演劇賞を受賞した世界中が注目する舞台。原作者J・K・ローリングが脚本家や演出家と共に書き下ろしたオリジナルストーリーが展開される。ハリー・ポッターの8番目の物語となっている。多くのキャストが演じていて同じ役でも個性が現れるので組み合わせによる違いもポイントの1つ。魔法もリアルに体験でき5分に1回魔法が登場。駅を出ると大階段はホグワーツの動く階段をイメージ。中央にはタイムターナーのオブジェがありハリーポッターの世界観が広がる入口となっている。劇場でしか手に入らない限定グッズも。シークレット相手もある。カフェではインスパイアされたメニューも登場。壁にはパトローナスが描かれている。スマホをかざすと飛び出してくる。ハリー・ポッター マホウドコロでは組み分け帽子のフォトスポットもある。さらに赤坂サカス広場にツリーが登場。劇場周辺はイルミネーション。「組分け帽子」を体験できるサイトがオープン。
住所: 東京都港区赤坂5-3-1