最大9連休も可能な今年の年末年始。「旅行や帰省の予定はない」という人が60.2%にのぼることが調査会社インテージの分析で分かった。去年より3.8Pの増加となった。街の人に年末年始の予定を聞いてみると、「掃除して推しのDVDを観る」「飲んで寝ている気がする」などの声が聞かれた。調査会社によると、ハロウィーンやクリスマスも物価高の影響で予定をいれない人が増えていて、年末年始の過ごし方にも同様の傾向が表れている。また、実家に帰省する人は14.4%と2年連続で減少した。特に30代は2年前と比べて10Pに迫る減少幅で、子育て世代を中心に物価高が帰省にも影響を与えている可能性もある。
