ワークマンの新製品発表会に、宇宙飛行士の野口聡一さん達が登場した。着ることで疲労回復などをサポートするリカバリーウェアで、NASA向け製品にも使われる素材を採用した商品「メディヒールコスモス」を販売した。衣服内を約30℃前後に保つ温度調節技術を備えているという。リカバリーウェアは、去年、新語・流行語大賞の候補にもなり、市場規模は2030年に1700億円に成長すると予測されている。ニトリでも今年1月からリカバリーウェアを発売し、予想を上回る売上になっているという。また、生活雑貨を扱うハンズも、先月24日から「ハンズ リカバリーウェア」を発売した。ソニーグループとエムスリーの合弁会社「サプリム」は、米のもみ殻から生まれた天然由来の炭素材をリカバリーウェアに活用している。
