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「ハンセン病」 のテレビ露出情報

ハンセン病をテーマにした紙芝居を朗読するのは藤崎美智子さん。ハンセン病を患ったことはないが、元患者である夫の存在が活動の原点となっている。3年前、80歳で亡くなった夫・陸安さんは幼いころにハンセン病を発症し、長年療養所での生活を余儀なくされてきた。陸安さんは療養所の食堂で働いていた美智子さんと出会い74歳で結婚した。陸安さんが生前こだわり続けたのは“つらい過去も隠さずに語り伝える”ことだった。亡くなる前の年、地域の会合で陸安さんは当時、患者が子どもを持つことは許されず、子どもを作れないようにする手術を受けたことを明かした。陸安さんは若い頃、患者どうしで結婚し妻は子どもを授かったがおろさざるを得なかった。その後、再び子どもができないよう手術を受け入れるしかなかった陸安さん。同じように多くの患者が子どもを持つ権利を奪われた。この悲しみを繰り返してほしくない、若い世代に伝えたいとしてきた陸安さんの意志を美智子さんが引き継いだ。知り合いの作家や画家などに呼びかけ、去年紙芝居を完成させた。この日は約120人の中学生を前に紙芝居を披露した。主人公は患者夫婦のもとに宿ったまだ生まれていない子ども。紙芝居では生まれることができなかった子の思いも綴られている。あらゆる差別の中でも陸安さんが最も許せなかったという「命」の差別が紙芝居を通して伝えられた。先月には紙芝居をもとにした絵本も出版された。

他にもこんな番組で紹介されています…

2026年10月27日放送 3:15 - 4:15 フジテレビ
FNSドキュメンタリー大賞(オープニング)
ハンセン病の元患者である中尾伸治さんが、本荘小学校で行われたイベントに参加した。ハンセン病の患者や家族らには政府から補償金が支給されるが、多くの家族が補償金を受け取っていない。

2026年10月11日放送 7:40 - 7:45 NHK総合
NHKニュース おはよう首都圏(関東甲信越)(ニュース)
東京・東村山市の多磨全生園では、入所者70人の平均年齢は約89歳となり、記憶の継承などが課題になっている。施設の将来像を一緒に考えようという催しがきのう開かれ、地元住民など約60人が参加した。元患者の男性は「自分たちがいなくなったあとも、多磨全生園やハンセン病問題の歴史をどう残していくのか、一緒に考えてほしい」と訴えた。参加者たちは元患者たちが眠る納骨堂や、[…続きを読む]

2026年10月11日放送 6:55 - 7:00 NHK総合
ニュース・気象情報(関東甲信越)(ニュース)
東京・東村山市の多磨全生園では、入所者70人の平均年齢は約89歳となり、記憶の継承などが課題になっている。施設の将来像を一緒に考えようという催しがきのう開かれ、地元住民など約60人が参加した。元患者の男性は「自分たちがいなくなったあとも、多磨全生園やハンセン病問題の歴史をどう残していくのか、一緒に考えてほしい」と訴えた。参加者たちは元患者たちが眠る納骨堂や、[…続きを読む]

2026年10月4日放送 12:10 - 12:15 NHK総合
ニュース(関東甲信越)(ニュース)
東京・東村山市の国立ハンセン病資料館が企画した特別展では、朝鮮半島やロシアなどにルーツを持つ入居者の写真や書籍など、約110点が展示されている。最も人数が多かった在日朝鮮人には、土木作業などの重労働が任されることもあったとされ、3人だけで120本の電柱を設置したというエピソードも紹介されている。在日朝鮮人で群馬の療養所で生涯を終えた香山末子さんの詩には、戻る[…続きを読む]

2026年9月10日放送 1:55 - 2:21 NHK総合
Dearにっぽん(オープニング)
自慢のみかんを分けてくれるおじいちゃん、野村宏さんが暮らしているのは香川県の離島・大島。この島はかつてハンセン病にかかった人を国が強制的に収容した隔離の島。16歳の時に大島に連れてこられた野村さんは74年間この島で生きてきた。

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