2018年3月12歳のドリューは家族旅行を楽しみにしていた、しかし両親が別居してしまい家族旅行は中止。そのことで母親と口論に。ドリューは以前、家族と行ったインドネシアのバリ島に家出することに決めた。スマホでカンタス航空とガルーダ航空のオンライン予約をしたが、親の同意書が必要でダメだった。ドリューは格安航空会社を選び試しにオンライン予約をしてみると、チケットが予約できた。代金は母のクレジットカードで支払った。ドリューはパスポートとちょっとした着替えと母のクレジットカードをリュックに詰め学校に行くふりをして家出。シドニー空港まで行き、自動チェックイン機を見様見真似で操作し搭乗券を発行。荷物はすべて機内に持ち込んだため手荷物検査で止められることもなく飛行機に乗り込んだ。5時間後、経由地のパースに到着。税関ではパスポートと学生書を見せて12歳以上か?中学生か?と聞かれただけだった。本来は同意書が必要だが確認はなかった。こうしてドリューはバリのデンパサール国際空港に到着した。入国審査では母がバリに済んでいて外で待ってるというとすんなり通れた。バイクタクシーでホテルへ。飛行機に乗る前、家族で泊まったことのある高級ホテルを予約していた。チェックインであとから姉が来るというと部屋に通してくれた。その頃、家族はようやく家出したことに気づいた。警察に通報し、スマホで位置情報を確認しようとしたがGPSが切られていて居場所がわからなかった。その頃ドリューは母のカードで買い物三昧。90万円使ったという。さらに無免許でバイクを乗り回していた。4日後、楽しくてSNSに動画をあげようとスマホの電源をいれたらGPSがONになり、バリにいるのがバレてしまった。すぐオーストラリア警察がバリ警察に連絡。ドリューを保護してもらうことに。ドリューは保護されたが、バリ警察には、ドリューを拘束する権利がなかったので24時間後に解放することになった。母と父は解放する前に急いでバリへ向かった。
