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「パイナップルとジンジャーのシュトーレン」 のテレビ露出情報

「TENERA」の研究熱心な店主が作ったシュトーレンは「シュトレンサングリアマロングラッセ&カカオ(4350円)」。赤ワインをつかってもので、テリーヌのような食感。その秘密はバターを生地に染み込ませスキマをなくししっとりとするのだ。しっかり保存できるよう砂糖とバターがはいっているが今は罪悪感たっぷりの食べ物だ。ほかにも「帝国ホテル東京」の「ヌス シュトレン(5000円)」や、「パレスホテル東京」の「パイナップルとジンジャーのシュトーレン(4000円)」、さらにパンの世界大会で日本代表のパン職人が作る茨城の名産の和栗を生地も中身にも使った「茨城笠間 和栗のシュトレン(3500円)」、なかでも現代アート風の断面は木場の独創的なパンの数々を置く「Boulangerie S.Igarashi」のシュトレンは断面にこだわりがある。さらに3ヶ月熟成シュトレンも登場。その熟成場所はとんでもないところだ。

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