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「パナソニック」 のテレビ露出情報

平成に革命をもたらした生活家電を紹介。まずは平成で最も進化した家電と言っても過言ではない「掃除機」から。昭和55年頃から多くの家庭の掃除機が紙パック式に。しかし当時の紙パック式はゴミが溜まると吸引力の低下や排気の空気の衛生面に問題があった。そんな中、平成16年発売の「Dyson 12シリーズ」のキャッチコピーは「吸引力の変わらない、ただひとつの掃除機」。モーターで竜巻を起こし、遠心力で吸い込んだゴミと空気を分離、「紙パックのいらない掃除機」を生み出した。さらにいまや当たり前だが、ダイソンが生み出した機能が「ゴミが見える」というもの。創業者のジェームズ・ダイソンが「人間はゴミが見たいもの」ということから発想した。さらに昭和の掃除機は「吸引器」だったことから平成は「ゴミを掃き出して吸い込む」という仕様に。さらに大きな違いはコードレスのスティック型が登場したこと。平成に革命をもたらした掃除機が令和のいま、さらに進化を遂げていた。マイクロミストが目に見えない花粉・ハウスダストなどに吸着し、浮かせて吸引する。さらに掃除機で吸ったゴミは「クリーンドック」にいれると自動収集し紙パックへ。さらにゴミ捨ては3ヶ月に1日でOK。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年7月13日放送 15:30 - 16:30 TBS
先駆け!アーレーイーマースマホのアーレーイーマー
スマホの誕生以前から複数の機能をかけ合わせた合体家電が存在した。「テレビデオ」や「ラジカセ」など様々な商品が生み出される中、究極と称されたのが「ラテカピュータ」。ラジオ・テレビ・カセットテープレコーダー・コンピューターが1つに合体したもので、1979年に発売された。開発者の西村幸祐さんは上司から「世の中に無いものを作れ」と言われて開発に着手し、仲間とともに西[…続きを読む]

2025年7月13日放送 7:30 - 8:00 TBS
がっちりマンデー!!工場の巨大メカ
京都市左京区にある川島織物セルコン。カーテンやカーペットなどが主力、創業は江戸末期。古くから万博に携わっていて、大阪・関西万博にも緞帳製作で参加。製造に使われるのは全長24.2mの機織り機。緞帳は日本独特のもので、鑑賞しても楽しめるようなアート作品として作られている。工程は4段階。原画を画像データにし、手作業でトレースして色の境目を区切る。これを実物大サイズ[…続きを読む]

2025年7月11日放送 9:00 - 10:25 日本テレビ
DayDay.進化する浅草
Q.雷門の提灯がかけられたきっかけとなった人物は誰?正解:松下幸之助。942年に創建された雷門。昔から提灯はあったが、戦争や火災で何度も焼失。今の提灯は1960年から。原因不明の関節痛を患っていた松下幸之助が浅草寺でご祈祷してもらい、無事に治ったお礼に寄贈したという。現在もパナソニックが提灯の維持管理を行っている。年に1回お祭りで神輿が通る時、提灯が畳まれる[…続きを読む]

2025年7月8日放送 11:55 - 13:55 日本テレビ
ヒルナンデス!密着inヤマダデンキ
まず、家電売り場を訪れた。エアコンを購入予定という女性はパナソニックのエオリア6~9畳用を購入した。花粉やにおい等を抑制してくれる機能や自動お掃除機能が搭載されている。この女性の取り付けの現場に密着した。取り外しが始まった。ダイニングのエアコンも30年もので買い替えたのだという。

2025年7月8日放送 9:50 - 11:30 フジテレビ
ノンストップ!タブロイド・ザ・ライフ
きょうの投稿テーマは、「面倒な夏の家事の悩み」「専門家に聞きたいこと」だ。つらいと感じる夏の家事に関するアンケートでは、料理が最も多く57.6%、次いで掃除が53.9%だった。料理と掃除のスボラ術を紹介。火を使わないズボラ飯1つ目は、蒸し鶏のごま和え。耐熱ボウルに、鶏むね肉とブロッコリー、調味料を入れて、600Wで3分加熱する。加熱後、ポン酢とすりごまを入れ[…続きを読む]

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