今回のゲストはウルフアロンとドンマイ川端こと川端龍。ウルフアロンはパリ五輪では柔道混合団体の銀メダル獲得に貢献したが、決勝には出場していない。決勝直前に出場メンバーが発表されたが、全体の気持ちがゆるまないように自分自身も戦う準備はしていたという。決勝で話題になったルーレットについてウルフは会場は大盛りあがりだったと話した。テディ・リネールについて、ウルフは「技の威力があるというより、隙がない選手」と評した。川端は60kg級、ウルフは100kg級だが、川端がウルフを投げることは簡単にできるという。そこで投げ技を見せてもらうことに。
川端龍がウルフアロンを一本背負いして見せた。続いて逆にウルフが川端を投げると、川端は驚いた顔をして「柔道続けたら？」と話した。
川端龍がウルフアロンを一本背負いして見せた。続いて逆にウルフが川端を投げると、川端は驚いた顔をして「柔道続けたら？」と話した。