パリ五輪バドミントン銀メダルのシダマツペアがギャルの姿で街の大会に出場したら優勝できる?参加するのは千葉県松戸運動公園体育館での大会で20代が多いが誰でも参加可能で中には実力者もいる。関東大学バドミントンサークル連盟に協力してもらいダブルストーナメントに出場。さらに、モニタリングと知らない元アスリートの杉谷拳士と村上佳菜子もスポーツニュースの企画として出場してもらう。大会前に取材しているとギャルに変装しているシダマツペアが気になり声をかけたが、メダリストだとは気づいていない。初戦の相手は社会人ペアい。15点先取の特別ルール。シダマツペアは運動音痴を演じる。経験者を相手に初心者のギャル2人が勝てるわけがないという空気が流れる。下手なギャルのフリをしながらが反撃を開始する。相手チームも反撃を開始しスマッシュを打つが、まぐれに見せかけてレシーブを返す。ここで7-7の同点になる。相手に逆転されたタイミングで実力を発揮する。