パリ五輪バドミントン銀メダルのシダマツペアがギャルの姿で街の大会に出場したら優勝できる?相手に逆転されたタイミングで負けられない2人はちょっぴり実力を解放。ネットすれすれの神業サーブなどでシダマツペアはギャルのまま12-15で勝利した。初戦を終えたシダマツペアは緊張したが楽しかったという。その頃、杉谷拳士とと村上佳菜子のアスリートチームの第1試合が始まったが1回戦敗退となった。2人にはギャルの試合を見せないように決勝戦まで別会場に隔離する。シダマツペアの2回戦の相手は男性ペア。練習のような雰囲気で試合がスタート。下手なギャルを演じながらもネットすれすれに落ちる神技を披露する。4-1になったところで、ギャルが一段ギアを上げる。ダラダラ走りながらも全て拾いながらヘアピンショットを打つ。ナメていた男子ペアが本気モードになる。