先月、サッカー王国のブラジルから日本3-2ブラジルで歴史的初勝利を挙げた日本代表。きのう今年最後の試合となる国際親善試合に向けたメンバーが発表された。ディフェンスの要・板倉滉が復帰した守備陣では、パリオリンピックで涙を流したキーパーの小久保玲央ブライアンがA代表に初選出。小久保は「サプライズ選出だったので、すごくびっくりしました」とコメント。攻撃陣ではブラジル戦でゴールをあげた中村敬斗をはじめ、けがが心配される久保建英も順当に選出。そして上田綺世と同じストライカーのポジションでは、北野颯太、後藤啓介の2人の若手が初選出。北野は6月にセレッソ大阪からザルツブルクへ移籍しており、これは南野拓実と同じルートでのステップアップ。後藤は「まずはゴール。目に見える結果を残せれば」、日本代表・森保一監督は「可能性のある選手は招集してワールドカップに向けてチームの強化を進めていきたい」とコメントした。
