すがちゃんは幼少期を語り幼い頃に母が亡くなり、父にずっと育てられていたが小学生の時に父のナンパの手伝いをしたりしていたという。その内容は父親が関係者以外立ち入り禁止の女子大に投げたボールを小さな子どもの自分が取りに行くという。子どもなのでボールを取りに行くことを許されるが声をかけてきた女子大生にお礼が言いたいと言い、そのまま父親がナンパするというものだったという。そんな父親なので家を開けている事が多くいつの間にか中学生の時には一人暮らしをしていたという。しかしさすがに寂しくなるので木造の家に行き、テレビで盛り上がる様子に聞き耳をたてその団らんをもらっていたという。松本は幼少期は自営業をしている人が羨ましいと思っていたと答えた。野口はラジコンを買ってもらえず、買える家が羨ましかったという。後藤は子どもの頃何も買ってもらえなかったと答え、子どもの頃に買えなかったものを今買っていると答えた。しかし後藤はその当時買えなかったおもちゃをみて幼少期を思い出すというが、友達の家で合体ロボのパーツの一部を使っていたが、持ち主の友達が合体というとそのパーツが回収され手元になくなり、その後は持ち主が遊ぶ様子をみることしかできなかったという。