日本時間おととい開幕した「カンヌ国際映画祭」。最高賞「パルムドール」を競うコンペティション部門に選ばれた映画「ナギダイアリー」が公式上映され、会場は熱狂の渦に。興奮覚めやらぬ中、きのう主演の松たか子さんらが記者会見に臨んだ。映画では自然豊かな町で1人創作を続ける彫刻家・遠藤寄子を演じた松さん。その役柄について「セリフにもあるように、孤独かもしれないけど孤立波していないという脆いようで強い女性なのかなと」と語る。寄子と自分との共通点を探しながら演じたという。日本の映画として8年ぶりの「パルムドール」獲得となるのか注目される。
