上地依理子記者は石川文洋さんの最後のベトナムの旅に同行しており、石川さんは、かつてベトナム戦争で傷つき病院で出会った子どもたちがその後どのような人生を歩んだのか知りたいと強く願っていたと感じたという。石川さんは晩年も子どもたちへの講演活動を精力的に続けており、その中で「戦場では罪のない子どもや女性たちが傷つく。そうした場面はいまのパレスチナやウクライナでも起きている。戦場について伝えることは私の義務だ」と話していたという。
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