お風呂場の事故に注意が必要で、ヒートショックは温度の急激な変化で血圧が変動し、健康被害として失神・心筋梗塞・脳卒中などになるなどと解説した。不慮の溺死及び溺水は約8割が浴槽内であり、東京都市大学の早坂信哉教授によると若者もヒートショックに注意が必要で、山型ヒートショックは血圧が急上昇して心筋梗塞・脳卒中などを引き起こし、谷型ヒートショックは血圧が急低下し脱水が原因で誰にでも起こり得るなどと伝えた。奈良県立医科大学の田井義彬講師によると入浴時の事故には地域差があり、夏より冬にリクスが最も上書するのは鹿児島、夏より冬のリスクが最も上昇しないのは北海道で、断熱性能が関係していると見られ二重窓など断熱性が高く冬でも暖かい状態にあるためなどと説明した。入浴時のNG行動は、42℃以上のお湯、飲酒後に湯船に浸かることだと示した。ヒートショックの予防法は家全体を20℃にし、浴槽を出る前に手に冷水を浴びることで血圧の乱高下を防げるなどと紹介した。
