呂布カルマは子供の頃からプラモに親しんでおり、大人になってからは気分転換を兼ねてプラモ作りを楽しんでいるという。そんな呂布カルマが最初に作ったのが「SDガンダム BB戦士」。幼少期には他にもミニ四駆に親しんでいたらしい。一方、田中要次は小学2年生の頃に入院した際に兄がお見舞いに買ってきてくれたプラモデルが初体験。そこから様々なプラモデルを作ってきたという。子供の頃から模型店にも良く通っていたという田中は1/12スケールのフェアレディZに憧れていたと語った。呂布カルマはプラモの魅力は説明書通りに作ることで完成できることだと述べるが、同時にやりだすとキリがないとも話した。田中も最近エアブラシに挑戦し、さらなる奥深さを感じたという。