今年、任天堂からNintendo Switch2が発売され世界的に大ヒットとなった。去年の日本コンテンツ産業の海外売上は、過去最高の6兆円を突破。この内のゲーム産業は約6割を占めている。1980年に任天堂から発売された「ゲーム&ウオッチ」。世界で約4300万個販売。開発のキッカケは、新幹線の中で電卓を使って暇つぶしをしているサラリーマンを見かけて思いついたという。ゲーム界に大きな影響を与えたのが「ファミコン」。驚きの安さが人気爆発の理由でもあったという。任天堂の宮本茂さんが「ドンキーコング」「ゼルダの伝説」などを開発したことでさらに人気に火がついた。「スーパーマリオブラザーズ」は非常に人気で、北米のゲーム市場で一時90%以上もシェアをとって任天堂一強時代が訪れた。このころさらに人気となったのが1988年発売の「ドラゴンクエストIII」。発売日には池袋のビックカメラの本店に1万人並んだという。任天堂一強時代から、ソニー「プレイステーション」というライバルが現れる。当時のカセットから大容量のCD-ROMになり、高画質で滑らかな映像表現が可能に。クールジャパンの時代に入り、2016年リオデジャネイロオリンピックの閉会式では、東京五輪をPRしようとマリオのコスプレをした安倍元総理が土管から登場。日本のゲームコンテンツは、日本を飛び出し世界へと出ていき、ゲームをキッカケに訪日外国人が非常に増えているという側面もあるという。
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URL: http://www.biccamera.co.jp/shoplist/honten.html
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