TVでた蔵トップ>> キーワード

「ビームス ジャパン 善光寺」 のテレビ露出情報

純烈が善光寺のお膝元長野市でおすすめスポットとグルメの聞き込み調査。信州善光寺仲見世通りで創業110年の老舗が5年前にオープンさせた漬物店で野沢菜漬を試食した。長野県が収穫量日本一の野沢菜は塩漬けで発酵させると乳酸菌が増え免疫アップが期待される研究結果もある。都道府県別健康寿命ランキングでは男女ともに長野が1位で野沢菜はおやきやパスタなどにもアレンジ可能となっている。長野は冷たくきれいな湧水がわさび栽培にぴったりで辛み・香りなどのバランスがよくえぐみがすくない爽やかな味わい、店の商品はオンラインストアで購入可能。
続いて善光寺本堂へ向かう。1400年以上前に本田善光が光り輝く阿弥陀像を発見、安置するために作られたとも言われる善光寺は一度でもお参りすると極楽往生が約束されるとして”一生に一度は善光寺詣り”と言われる。国の重要文化財の山門は境内で唯一善光寺を上からみられるスポットで高さ14mから善光寺が、反対からは善光寺仲見世通りなどが見渡せる。3人は山門の先にある去年7月にリニューアルオープンした授与品所を訪れた。「勝守龍凰」は2023年WBC日本代表選手が持っていたことで話題、お守りなどはオンラインストアで購入可能。またビームスと善光寺がコラボしたビームスジャパン善光寺がオープン、緑豊かな長野県をイメージした新緑カラーの商品約40種類が並ぶ。
3人は国宝 善光寺本堂へ。本堂は東日本最大級の国宝木造建築で中にはびんずる尊者像などがある。善光寺の御本尊は約1500年前に日本に伝来したとされ絶対秘仏となっているが7年に一度の御開帳で御身代りの前立本尊を見ることができる。次回は2027年4月からで3人は活躍祈願を行った。
善光寺から表参道へ向かう。八幡屋礒五郎は江戸時代に善光寺境内に創業、創業289年の七味唐辛子専門店で創業からの独自製法で調合、日本三大七味と称される。ガラム・マサラや辛くない七味など10種類や唐辛子は感じない保湿効果が期待されるリップクリームなどがある。店のいちばんの魅力はオリジナル七味を作ることができる「カスタムブレンド」は店員と相談でき、おすすめ調合メニューから選ぶこともできる。ハバネロの1.5倍辛いスコーピオンや辛味の少ない益都唐辛子や万願寺唐辛子などもあるということ。白川さんはゆず七味、後上さんはしび辛七味緑、酒井さんはフルーツ七味をチョイスした。店奥の横町カフェでは黒カレーやスパイス・ジェラートやを販売、机にある10種類七味は使い放題となっている。このあと七味完成、長野市内を一望できる絶景露天風呂が登場。

© 2009-2025 WireAction, Inc. All Rights Reserved.