自動車業界はトランプ関税の影響をかなり受けるのではないかとみられていたが、蓋を開ければトヨタを筆頭に強かった。相対的に見れば日本の自動車は「競争力がある」ということといえる。昨年日本からアメリカに輸出した完成車の台数は137万台、アメリカで生産しアメリカで販売した車は328万台と圧倒的に上回っている。一方アメリカのメーカーのメキシコでの生産台数を見るとGMなどアメリカ系のメーカーが多いことから、関税で苦しむのは日本だけでなくむしろアメリカの企業の方が苦しんでいる可能性がある。
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