衣料品の大量廃棄について取り上げる。大阪・泉南市の工場では不要になった服の山が積まれていた。ファイバーシーディーエムは古着のリユース・リサイクルを行っている日本では衣料の9割以上が1年以内に手放される。最近では分別も細かく行っている。種類や色だけでなく男性物、女性物などと200種類に仕分けしている。そしてこの衣類の4割をアジアなど海外に販売。服として売り物にできないものは車の断熱材になり、工業用ウエスとして再利用される。他にも建材としても活用される。しかしその廃棄される衣類の大部分は回収されずに家で捨てられている。さらに衣類は製造工程の環境が非常に高く、特に厄介なのは染色の工程。高温で染色するために大量の水と、大量の二酸化炭素を排出。アパレル産業は石油産業に次ぐ世界第2位の汚染産業とも言われている。こうした問題に解決に立ち上がった企業がいた。
