高市首相は今日午後、IEAのビロル事務局長と約20分間会談した。高市首相は、現在の中東情勢の中IEAが史上最大規模の備蓄の協調放出を決めたことに心から敬意を表する、日本も先陣を切って放出を決めたと述べた。高市首相は事態の長期化に備えIEA加盟国による石油備蓄の追加的な協調放出に向けた準備を進めるよう求めた。追加的な協調放出についてビロル事務局長は、必要があれば検討可能だとした上で引き続き日本と協力していく考えを示した。一方重要鉱物の安定供給に向けても日本とIEAが連携して取り組んでいくことを確認した。
