物流問題の解決で期待されているのが救世主になり得る存在とされる人型ロボット。山善では全国13拠点物流倉庫を持り入庫管理出庫の一連を行っているがドライバー同様人手不足が進行となっている。2028年度には物流倉庫は約55.5万人人手が足りないと見込まれているロボットは倉庫内で人手がかかっている梱包作業を担わすことも検討できるという。J-HRTI 関東データファクトリーでは商社や製薬会社など民間企業5社が国産AIを共同開発、箱詰めや伝票抜き差しなど人の代わりに行うAI搭載ロボットの訓練施設となっている。状況変化に対して学習データを基に自律で判断して動くフィジカルAIというところが従来と違ういうこと。動きの覚えさせ方はスタッフが動かしたデータを蓄積させていく。今年度から単純作業を現場で実践させている。山善の北野課長は「人と同じ背格好をしているので午前中は人で作業し夜中はロボットと同じ環境でそのまま使えるのは大きい」「一緒に働く仲間将来的にはどこの会社でも使いやすいようなレンタル・リースの導入に向け進めたい」などとした。
