絵本作家 五味太郎 50年の”みち”の番組宣伝。牛窪恵は、お二人の作品は生きるということが何のために生きるのか、そういうところがテーマなような気がする、そんな中でコロナでデジタル化が進んできて、生成AIと言われる物が出てきて、自分よりAIの方が優れているんじゃないか、何のために生きてるんだろうとか、悩みも増えたというのが先進国の調査が出てきているが、フィリップ・コトラー先生は、デジタル、テクノロジーが何のためにあるのかというところでTechnology for Humanityと言った、人類のために、幸せのためにテクノロジーがあるのであって、効率化とか生産を上げるため、そういうことではない、人間が中心になってテクノロジーがどうあるべきかを考えていかないと人間が使われる状態になる、などと語っていた。