小泉農相はきのう改めて総裁選への意気込みを語り、国際会議の開催地フィリピンへ向かった。小泉氏は、会長を務めた自民・神奈川県連の党員数を巡る問題を報じた文春オンラインに憤りを露わにした。「党員826人が神奈川県連によって勝手に離党させられ今回の総裁選の投票用紙が届かなかった」(文春オンライン)などと伝えている。さらに離党させられた党員の多くが総裁選で小泉氏以外に投票予定だったとの疑惑も。党本部の総裁選挙管理委員会は先月27日神奈川県連の党員数が826人増えたと訂正、きのう神奈川県連は会見を開き、総裁選とは関係ない事務的なミスだったと強調した。小泉氏は「総裁選に不当な影響を与えかねない」と抗議し、文春側に訂正を求める考えを明らかにしている。県連によると訂正された826人も総裁選への投票が可能だという。
