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「フィリーチーズステーキドッグ」 のテレビ露出情報

ゲストの五十嵐亮太と安藤宏太を紹介。ドジャースの山本由伸について五十嵐らは最低10勝は求められることとなり、サイヤング賞を取ったヤンキースのゲリット・コールと年俸がさほど変わらないため期待度が高いなどと伝えた。大注目の大谷翔平について五十嵐らは、打者専念する分、昨年より多くのHRや盗塁が見られる期待があり、チームも強くより長く大谷の活躍を見届けられるなどと語った。日米の取材の違いについて五十嵐らは、アメリカではロッカールームで取材を受けることが殆であり、球場入りしたらすでに記者がいる状態で、試合後もすぐに記者たちに囲まれ、シャワー後の裸の姿すら見られてしまうなどと明かした。大谷の取材対応について安藤らは、二刀流のためそもそもが忙しくしており、基本的には決められたところで皆まとめて取材する形になっているなどと明かした。また五十嵐は日本では球団に気遣った取材や記事になりやすいが、アメリカでは事実をそのまま記事にする風習にあり、選手・球団・記者が対等な立場で互いにリスペクトしているなどと話した。
メジャーの選手生活についてトーク。五十嵐らはメジャーでは生活の殆どを球場で完結させており、球場に到着すればご飯が用意され、その分球場にはチップを払わなければならず、アウェーでは無料では過ごせないなどと語った。食事について五十嵐は、球場ごとに食事内容が全く異なり、球場によっては気分転換に寿司を呼んでくれることもあったなどと明かした。五十嵐はメッツ時代について、ヤンキースと対戦する時期はメッツの球場からヤンキースタジアムまでバス移動するがその間は白バイとパトカーが市長の許可のもとノンストップで先導してくれるVIP待遇だったなどと伝えた。記者の過ごし方について安藤は、基本的に飛行機など移動は全て自分で手配し、自宅は日本にあるためアメリカでは1・2ヵ月ホテル生活を送っているなどと告げた。五十嵐はメジャーでは契約時にホテルもスイート必須にする選手が多く、成績が振るわなくても契約期間中は試合に出ずとも帯同してスイートに泊まり続ける選手も居たなどと暴露した。
通訳について五十嵐らは、通訳も選手によって合う合わないがあるため選ぶ人が多く、そういった中で大谷翔平と水原一平の関係性はすごく良好に見えているなどと語った。水原の性格について安藤らは、基本的にはおっとりしているが、野球データをすぐに大谷に渡したりと通訳以上のサポートも担っていて助けになっているなどと伝えた。メジャーリーグの今年の見どころについて五十嵐らは、ドジャースで大谷や山本がどのようなプレーをするかに期待が高まっており、ポストシーズンで活躍する2人を取材したいなどと語った。

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