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「ルーズベルト」 のテレビ露出情報

1927年にチャールズ・リンドバーグによる大西洋単独無着陸飛行が成功し、空の時代の到来を世界に告げた。アメリカでは飛行機やパイロットへの関心が高まり、カーティス・ルメイも関心を持つ者の1人だった。カーティス・ルメイはアメリカ陸軍航空隊に入隊した。その後、日本と戦争することになり、そこで航空戦が戦争の主役になるという現実を突きつけられた。フランクリン・ルーズベルトは日本への空爆を強く求めて多額の予算がつけられた。1942年にパイロットとして実績を重ねたカーティス・ルメイは大佐になりヨーロッパで戦果を上げた。
1943年にアメリカでは「空軍力の勝利」というアニメ映画が公開された。制作したのはウォルト・ディズニーでアメリカの航空戦略を後押しするプロパガンダ映画だった。その頃にアメリカ軍はマリアナ諸島を制圧して、日本本土を攻撃する戦略拠点にして、1944年にB-29が日本を目指して飛び立った。カーティス・ルメイは焼夷弾攻撃を命じられて、東京大空襲が起きた。その一夜で10万以上の命が奪われた。
1945年8月に日本は降伏。アメリカを勝利に導いたルメイは英雄になっていた。1947年にアメリカ空軍が設立されてカーティス・ルメイは戦略空軍司令官に就任した。1950年から朝鮮戦争が起こり、アメリカとソ連が衝突した。カーティス・ルメイはアメリカやソ連への核攻撃の計画を作っていたが、核戦争を恐れたトールマンはそれを認めなかった。そのためB-29による無差別爆撃が行われた。そして1961年にルメイはアメリカ空軍参謀総長に就任し空軍のトップになった。
1961年にキューバ危機が起きた。アメリカはソ連との全面核戦争の瀬戸際まで追い詰められた。ルメイはキューバへの先制攻撃をケネディに迫った。ただアメリカとソ連はギリギリの交渉で破滅へ向かう事態を回避することができた。次のベトナムでは敵対勢力を壊滅させる空爆を主張し、B-52を実践投入した。そうした中で1965年にルメイは退任した。ルメイは1968年に副大統領候補として大統領選挙に名を連ねた。ただ大統領選挙には敗れた。
その後、ルメイは表舞台から身を引いていた。そして1990年に83歳でルメイは死去した。ルメイの死から35年後の2025年にトランプ大統領によって戦争省が誕生した。世界は現在もルメイが掲げた力による平和という思想の中にある。

他にもこんな番組で紹介されています…

2026年9月19日放送 14:00 - 15:30 テレビ朝日
世界一の街に1カ月住んでみた気温50℃!灼熱のデスバレー編
気温50度の米デスバレー国立公園近郊の街アマゴサに1カ月滞在。すべての仕事が終わった24日目、やってきたのは世界遺産ヨセミテ国立公園。テナヤ湖は周囲の山の雪が溶けてできた湖。冬は凍りつく。標高2480m。この自然を守るのに尽力したのは環境保護活動家ジョン・ミューア。敷地を徹底的に歩いて調査し、当時の大統領に連れてきて国立公園にするよう説得した。
気温50度[…続きを読む]

2026年8月31日放送 22:00 - 22:45 NHK総合
映像の世紀バタフライエフェクト(映像の世紀 バタフライエフェクト)
1905年の日露戦争の勝利を祝う凱旋パレードの様子を伝えた。この戦争で東郷平八郎と乃木希典が活躍した。乃木希典の陸軍では貴族も平民も同様に扱われており、東郷平八郎の海軍では少数精鋭のエリート主義が敷かれて品格と教養が求められた。陸軍はソ連を、海軍はアメリカを仮想敵国として軍拡を進めた。しかし1922年にワシントン海軍軍縮条約が締結されて、海軍も陸軍も両方とも[…続きを読む]

2026年8月31日放送 16:05 - 17:00 NHK総合
午後LIVE ニュースーン(特集)
絵本「手のひらの記憶」は第2次世界大戦中のアメリカで日系アメリカ人3世の少女が体験した強制収容を描いている。当時12万人超の日系アメリカ人が各地の収容所に送られた。絵本を制作した名倉有希さんは愛知県出身で、2年前からアメリカの大学に留学している。強制収容について詳しく知ったのは、アメリカに住んでからだった。人権侵害の歴史を若い世代が知るために絵本を作りたいと[…続きを読む]

2026年8月17日放送 2:30 - 3:30 NHK総合
映像の世紀(映像の世紀)
1942年7月。ドイツは膠着すソ連との対決を打開するためにスターリングラードへ狙いを定めた。そこでドイツ軍が迫る中で撮影されたスターリングラード市内の映像が流れた。町には60万人余りが住んでいたが人間の盾にするために批判を許さなかったという。激戦を行っているソ連にアメリカが武器や物資を提供し、厳しい冬が訪れるとソ連軍が大攻勢を仕掛けてドイツ軍を孤立させた。[…続きを読む]

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