大阪・関西万博の会場から中継。日本館は280組560枚の木を用いて造られていて、再利用が可能という。2kmの大屋根リングは日影となるのが特徴で、避暑地として活用されることが期待されるが、イラストがイベント中増えていることも期待されるという。階段やエレベーターも設置されていて、期の立体感を眺めることもできる。アメリカ館は4時間待ちとなるほど注目を集めていたが、光の広場という様々な遊具を楽しめる公園も賑わう様子が見られる。ミャクミャク ハウスは20分60人限定となっているが、本物のミャクミャクに会うことができ、その近くにあるミャクミャク像も撮影可能だ。