ハーブアイススタンドerbの代表・石川が「フレッシュミントチョコ」を紹介。着色料などを一切使わない、ミントそのものの味を楽しめるアイスクリームがウリだという。味の決め手はミントの葉。香りと清涼感を味わえるよう、葉を粉砕してアイスに加えているという。アイスクリーム専門店の立ち上げメンバーはレディースクリニックなみなみの叶谷院長。患者の不安な気持ちが和らぐ場所としてオープンさせたという。続いてはピーナッツに含まれる油分でペースト状になった搾りたてのバターを提供する、生搾りナッツバター専門店KINOMINOの「無添加生搾りピーナッツバター(レギュラー)」を紹介。KINIMINO店長・岩切は「無糖・無添加でお客様から注文を受けてからその場で生搾りする」などと話した。バターの種類にはピーナツだけでなく、アーモンド・ピスタチオ・くるみの4種類がある。お店のおすすめの食べ方は「ピーナツバター+塩」や「アーモンドバター+ピザ用チーズ+砂糖」などだという。ピーナツバターを食べた佐藤は「香ばしさが口に広がってたまらない」、伊藤は「濃厚。食感もある」などとコメントした。挽き方も3種類あり、好みで選べるという。