子犬を迎える神奈川県在住のご夫婦に密着。アメリカン・コッカー・スパニエルの子犬を2頭同時にお出迎え。ブリーダーから子犬2頭は大変ですよと心配されたが、どうしても2頭を迎えたかった理由がある。2人は以前、フレンチ・ブルドッグ2頭を飼っていたが、1頭を早くに亡くし、さらに1年半前にもう1頭も。辛い別れを経験し、もう犬を飼うことはないと思っていたが、SNSで2頭の写真を見かけたときに先代犬との運命的なつながりを感じたそう。名前はシャンティとパーチェ。2人は見守りカメラ3台を設置し、子犬を一生懸命見守った。先代犬の1頭は元気に遊び回るのが大好きだったが勢い余って大怪我。それが元で亡くなっていた。そのことを今も悔やんでいるという。
子犬がやってきて18日目。2回目のワクチン接種が終わり、この日初めてのだっこ散歩をした。家では無邪気なシャンティが外だとビビりに。先代犬と歩いた思い出の散歩コースを歩いた。毎日のように格闘ごっこをしていた2頭だったが、次第に自分たちの意思でやめるようになってきていた。
子犬がやってきて18日目。2回目のワクチン接種が終わり、この日初めてのだっこ散歩をした。家では無邪気なシャンティが外だとビビりに。先代犬と歩いた思い出の散歩コースを歩いた。毎日のように格闘ごっこをしていた2頭だったが、次第に自分たちの意思でやめるようになってきていた。
