トランプ大統領が今年1月から3月期に3700件を超える証券取引を行っていたことが18日までに分かった。アメリカの政府倫理局が開示した資料によると、投資先の業種は幅広く、エヌビディアやアップルといったハイテク大手やボーイングなどのほか、回転ずしチェーンのくら寿司の子会社でアメリカに上場する「くら寿司USA」の株式を購入していた。こうした中、ブルームバーグ通信はトランプ・オーガニゼーションの広報担当者が「大統領の保有資産は投資判断を担う第三者金融機関によって運用されていて、大統領本人や家族らは意思決定に関与していない」と説明したと伝えている。
