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「プロジェクト・ムーン・ベア」 のテレビ露出情報

1980年代、韓国政府は漢方薬となる胆汁を採取する目的でのクマの飼育を推進した。しかし近年、絶滅危惧種のツキノワグマを劣悪な環境で飼育することに対し、国内外の動物愛護団体から批判の声が相次いだ。韓国政府は2023年に法律を改正し、今年からクマの胆汁採取と販売を全面的に禁止した。個人によるクマの飼育場は6月までに廃止しなければならないという。協議の結果、4つの市民団体が事業者からクマを買い取り、政府の施設がクマの世話をすることになった。現在政府の施設で収容できるクマは約120頭で、全国の飼育場にまだ約200頭のクマが残っている。一方で市民団体は5年前、政府の施設とは別にクマ用のシェルターを建設し、現在13頭が暮らしている。団体の代表であるチェさんは全てのクマが政府の施設に移ることが理想だとしつつも、全頭を救うことは不可能だとして「今後は何ができるのか考えていく必要がある」などと話した。

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