真空ジェシカの一番の被害者はザ・マミィだという。2021年のキングオブコントがきっかけでブレイクしたが、2021年のM-1で真空ジェシカが決勝進出。事務所はザ・マミィを推していたのに、M-1後は真空ジェシカを推すようになってしまったという。被害を訴えたザ・マミィだったが、単に実力不足と指摘され、ザ・マミィの未来を心配する展開になってしまった。岡野陽一は60万円を支払って養成所に通ったのに、真空ジェシカは養成所に行かずに売れてしまったと恨み節を語った。川北が「ガクは大食い」とあちこちで吹聴していたら、ウィキペディアにも書かれてしまい、大食いの仕事が増えたという。錦鯉・長谷川は真空ジェシカと比べてザ・マミィは話しかけづらいと語った。