- 出演者
- 富澤たけし(サンドウィッチマン) 柴田英嗣(アンタッチャブル) 山崎弘也(アンタッチャブル) 伊達みきお(サンドウィッチマン) しんや タキノルイ(例えば炎) 田上(例えば炎) 惹女香花 オジマアロー(ぎょねこ) 勝男(ぎょねこ) 青木トロッコ(ぎょねこ) 新井ねこ(花ブービー) 水上あめんぼ(花ブービー)
今回は芸人が愛する芸人が今見てほしいネタSP。
まずはマヂカルラブリーの野田クリスタル推薦。今見てほしい芸人は芸歴4年目、大阪を中心に活躍する漫才師・例えば炎。理由は「フワフワしてる」。
- キーワード
- 例えば炎
例えば炎が漫才「京都旅館」を披露した。
ツッコミがボケるのは邪魔じゃない?と質問され、例えば炎はタキノがネタ作りをしていたことが分かった。
まずはマヂカルラブリーの野田クリスタル推薦。続いては芸歴6年目のピン芸人しんや。理由は「声がでかい」。
- キーワード
- しんや
しんやがネタ「戸田レフリー」を披露した。
しんやはらぐびーをしていた経験があり、帝京大学で1年生のときから初優勝し前人未到の4連覇を達成した。だがレギュラーだったのかの質問には答えなかった。
- キーワード
- 帝京大学
続いてさらば青春の光の森田推薦。「さらば青春の光寄席」ではさらば青春の光が今、ネタを見たい芸人を集め開催している。芸歴1年目のピン芸人の惹女香花。理由は「賢さとバカさのバランスが良い」。
惹女香花がネタ「小学校の漢字」を披露した。
惹女香花はサンドと同じ事務所の1年目。特技はその人の見た目にあったフルネームを付け直すこと。
続いてハナコ秋山が推薦。芸歴7年目のぎょねこ。理由は「キモバカ同級生」。
- キーワード
- ぎょねこ
ぎょねこがネタ「ママさんハンドベルクラブ」を披露した。
ぎょねこは宮城県の小学校の同級生。憧れのサンドイッチマンと初対面。グレープカンパニーではなくワタナベエンターテインメントを選んだ理由を聞かれ事務所でかいところが良かったと答えた。
続いてハナコ秋山が推薦。芸歴3年目の花ブービー。理由は「令和の哀愁コント師」。
- キーワード
- 花ブービー
花ブービーがネタ「お神輿」を披露した。
人力舎の花ブービー。アンタッチャブルも3人組時代から知っていた。
- キーワード
- プロダクション人力舎
「夫が寝たあとに」の番組宣伝。