- 出演者
- 富澤たけし(サンドウィッチマン) 柴田英嗣(アンタッチャブル) 山崎弘也(アンタッチャブル) 伊達みきお(サンドウィッチマン) ヒコロヒー
謎多き芸人ヒコロヒー徹底解剖SP。現在、レギュラー番組11本と見ない日がないほど大活躍。今月からは脚本を務めるドラマがスタート。様々なジャンルで活躍する凄さを関係者の証言で深掘り。さらにヒコロヒーらしさ全開のネタを披露。
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- トーキョーカモフラージュアワーヒコロヒー
伊達はヒコロヒーのラジオで脚本・ドラマが決まる発表した際に号泣していたと明かした。ヒコロヒーはとても大変な時期で、迷惑かけたのにも関わらずスタッフから声援をもらい思わず泣いてしまったという。
ヒコロヒー脚本のドラマ「トーキョーカモフラージュアワー」に出演しているさや香新山はコント作ってるから脚本書けるといったら全然違う。そこが出来るのが多才だと話した。
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- トーキョーカモフラージュアワー
ヒコロヒーは昨年1月に自身初の短編恋愛小説集を出版。作家の西加奈子は元々ヒコロヒーの大ファンで、カッコイイ人。だいぶ年下だけど憧れてる。過剰なところがない。ニュートラルなかっこいい人と絶賛。またヒコロヒーの文章については変化球でくるかと思ったらめっちゃストレートのちゃんと速い球を誠実に書いている。さらに「黙って喋って」のスゴい文章を紹介。
ヒコロヒーの素顔について、霜降り明星せいやは誰よりも熱いとし、お笑い勢力図を考えている。今の天下をどう取るかを語り合っていると話した。小峠はストイックで向上心が高いとし、仕事終わりに良くなかったところをしつこく聞いてくる。せいやも自己採点が厳しいと明かした。
ヒコロヒーがテレビで活躍し続ける理由にせいやは全体のバランスを見ている。何でも出来るのが一番強いと話した。
大忙しのヒコロヒーだが変わらずに続けているのが「ネタ作り」。今でも毎年、新ネタのみの単独ライブを行うなど精力的に舞台に立っている。昨年末に行われた2時間立ち続ける単独ライブ3公演の終了直後に密着。やり続ける理由に一番大変で一番楽しい。板の上放り出されて何も出来なくなりたくない。これでネタおもんなくなったら何屋かわかんなくなる。ヒコロヒーブレイクの理由に小峠は普段の姿とネタのキャラが近いからと分析。
ヒコロヒーがコント「浮気調査」を披露。
「夫が寝たあとに」の番組宣伝。