海底王国での戦いを描いた映画「アクアマン／失われた王国」のブルーレイ＆DVD発売イベントが行われ、アクアマンに扮装したロバート秋山竜次が登場した。ロバート秋山竜次は「超人的能力が手に入るなら、いつでも梅宮辰夫フェイスになれる能力が欲しい」とコメント。アクアマン劇中でのセリフ「どれだけ苦しい状況でも、この世界の希望は諦めない」にちなみ、苦しくても諦めなかったことについては「12年間日焼けし続けて来たので苦しい時もあった」と回答。