TVでた蔵トップ>> キーワード

「ヘラルボニー」 のテレビ露出情報

本日のゲストはヘラルボニー・海野優子。ヘラルボニーというライフスタイルブランドを展開、知的障害のあるアーティストが描くアート作品をプロデュース。オンラインとの責任者をしている。東京理科大学を卒業後サイバードに就職、その後、ザッパラス、メルカリを経て現在のヘラルボニーに在職。海野優子さんのキャリアレールをみていく。一浪して東京理科大学に入った海野さん、研究者を目指して基礎科学を学んでいたが、社会に影響を与える仕事をしたいという意識高い系の学生だった。2008年新卒で入社したのがサイバード。携帯やスマホのコンテンツを作っている。まだスマートフォンがあまり普及していなかった時代に海野さんは自分で発案したスマートフォン用アプリが評価されて受賞したことがある。待ち合わせを応援するアプリ。
順調な社会人スタートを切ったヘラルボニー・海野優子、3年後とあるきっかけで同じ業種のザッパラスに転職する。携帯向けのサービスをつくっている会社。玉置社長は当時のIT業界では珍しい女性起業家で上場まで果たした海野さんの憧れの人だった。女性向けコンテンツをいくつも企画しては何度も失敗。でも入社3年目でキャリアを駆け上がる。上り坂でまたここで出会いがあった。現在テレビのコメンテーターとしても活躍している鈴木円香さんはもともと書籍編集者、当時ウェブメディアの可能性に興味を持ってウートピの編集長になった人。鈴木さんとの出会いもあり仕事が大好きになった海野さんはプロデューサーとして編集から営業までマルチにウートピを運営していく。そんななか、仕事のなかで夫と出会った。32歳でストイックなコンサルと結婚、ウートピの立ち上げから5年、会社を辞めてメルカリに転職。
メルカリR4Dは大学などの基礎研究を受け継ぎ実用化を目指す研究開発組織、33歳で長女を出産したが、お子さんが生まれると同時に下り坂に。産休のタイミングで足腰の痛みに襲われた。後腹膜腫瘍というがんがわかった。出産直後にガン宣告。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年3月25日放送 1:29 - 1:59 日本テレビ
THE ART HOUSE〜そのアートは100年後に残せるか〜THE ART HOUSE〜そのアートは100年後に残せるか〜
東京・中目黒のユニリーバ・ジャパンのオフィスには会社のオフィスとは思えないアートに彩られた空間が。BE:FIRSTのRYUHEIは、小さい頃からアートに興味をもち、自らも絵を描いていた。昨年リニューアルしたというオフィスはアート作品があるのか?についてオフィスのアートを製作したのはクリエイティブ企業のヘラルボニー。障害のあるアーティストと契約し、アートの商品[…続きを読む]

2025年3月22日放送 16:00 - 16:30 フジテレビ
News αプラス(ニュース)
東京・銀座に「HERALBONY LABORATORY GINZA」。主に知的障害のある作家の作品に関するライセンス事業やアパレル商品の販売などを行う企業「ヘラルボニー」初の常設店。創業者は双子の松田文登さんと崇弥さん。子どものころ、障害のある兄が差別された経験から会社を立ち上げました。企業ミッションは「異彩を、放て。」作家の持つ才能を生かした商品を広めるこ[…続きを読む]

2025年3月15日放送 0:10 - 0:55 フジテレビ
FNN Live News α(ニュース)
あす東京・銀座にオープンする「HERALBONY LABORATORY GINZA」。主に知的障害がある作家の、作品に関するライセンス事業やアパレル商品の販売などを行う企業「ヘラルボニー」初の常設店舗。創業者は双子の松田文登さんと、崇弥さん。幼少期の経験から会社を創立した。企業ミッションは「異彩を、放て。」作家の才能で「障害」というフィルターを払拭したいとい[…続きを読む]

2025年3月14日放送 23:00 - 0:08 テレビ東京
ワールドビジネスサテライトSDGs×WBS
東京・中央区にオープンするのは岩手県初のスタートアップ・ヘラルボニーの常設店・HERALBONY LABORATORY GINZA。店内にはカラフルながらのネクタイなどが並んでいる。ヘラルボニーは障害のあるアーティストと契約し、デザインを活用した製品の企画・販売をしている。 気に入った作品は購入可能。ヘラルボニーの松田崇弥共同代表は「世界の人達がおとずれる場[…続きを読む]

2025年3月14日放送 15:40 - 16:54 テレビ東京
よじごじDays(SDGsウイーク)
福祉とアートを手掛ける企業「ヘラルボニー」の都内初の常設店舗「HERALBONY LABORATORY GINZA」が3月15日オープン。店内にはアート作品や独特なデザインの洋服などが並ぶ。障害があるアーティストが手掛けたアートをベースにデザインされている。

© 2009-2025 WireAction, Inc. All Rights Reserved.