- 出演者
- 堤礼実
堤礼実によるオープニングの挨拶。
アメリカ・ナイアンティックはゲーム部門の大半を約5200億円でサウジ系スコープリーに売却すると発表。「ポケモンGO」などの人気アプリは同チームの下で引き続き開発運営される。サウジ政府の投資ファンドが所有するゲーム会社に買収されていてサウジアラビアは産業の多様化を目指しエンタメ業界への投資を強化。
日本マクドナルドは全メニューの約4割の店頭価格を10円から30円値上げした。ダブルチーズバーガーは450円、マックフライポテトSサイズは200円になった。エネルギーコストなどの上昇によるもので値上げは約1年ぶり。牛丼チェーンのすき家も約5割のメニューを値上げ。牛丼並盛は480円になった。コメ価格の高騰による値上げは去年11月に続き2回目。
ユニクロを展開するファーストリテイリングが「感動着回し講座」を開催。新社会人向けオフィスカジュアル。ファーストリテイリング・勝田幸宏グループ上席執行役員が講師となり仕事でのコーディネートを提案。背景にスーツ離れによる仕事着への悩みがある。あなたの会社の服装規定は」を紹介（全体の40％で服装が多様化）。「シン・シゴト服ラボ」から。勝田幸宏グループ上席執行役員のコメント。
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人気のコンビニジム「chocoZAP」は2022年のスタートより2年で都道府県すべてに出店。フィットネス、エステ、脱毛、ネイル、歯のホワイトニング、ランドリー、カラオケ、ゴルフなど様々な設備を増やしている。RIZAP執行役員・chocoZAP事業責任者・村橋和樹さんに話を聞く。「chocoZAPハッピーロード尾山台店」を紹介。AI防犯カメラを設置し客の安全を見守っている。アルコール除菌シートも設置。故障はQRコードで報告できる。また子連れで来店できるようキッズパークを一部店舗でテスト運営中。フレンドリー会員制度は店舗の清掃、備品補充などの手伝いを月4回（週1回）すると月会費が1000円割引になる。
人気のコンビニジム「chocoZAP」は2022年のスタートより2年で都道府県すべてに出店。フィットネス、エステ、脱毛、ネイル、歯のホワイトニング、ランドリー、カラオケ、ゴルフなど様々な設備を増やしている。RIZAP執行役員・chocoZAP事業責任者・村橋和樹さんに話を聞く。フレンドリー会員制度は店舗の清掃、備品補充などの手伝いを月4回（週1回）すると月会費が1000円割引になる。会員数は3万2620人。フレンドリー会員の女性にインタビュー。大阪に言及。「chocoZAP東村山店」の映像。
「 元祖！スポーツ珍プレー好プレー大賞」の番組宣伝。
東京・千代田区で三井住友銀行が大学スポーツ応援プログラムの支援対象の団体などと交流会を開催。「シャカカチ BOON BOON PROJECT」は学業、アルバイトなどに時間を取られスポーツ継続が難しい学生を支援。京都大学アメフト部など22団体を選出、活動費（原則）年100万円を4年間支援する。今後は高校生、中学生の部活動支援も検討。三井住友銀行フィナンシャルグループ・中島達社長のコメント。
コスモ石油、日揮HDは日本初のSAFの本格的な国内生産を目指す。コスモ石油などは堺市でSAF製造設備の試運転を開始。来月にも本格生産を開始予定。SAF生産により脱炭素化が進むと期待される一方、従来の航空機燃料に比べ価格が2〜5倍程度になるとみられている。日本総研チーフスペシャリスト・村上芽によると世界の航空機業界が2050年のカーボンニュートラル達成にはSAFによる削減62％を期待するも原材料の多様化、航空機の効率的な運航、機体の省エネ性能の向上を高める必要もある。使用エネルギーの総量のコントロールが必要。
東京・銀座に「HERALBONY LABORATORY GINZA」。主に知的障害のある作家の作品に関するライセンス事業やアパレル商品の販売などを行う企業「ヘラルボニー」初の常設店。創業者は双子の松田文登さんと崇弥さん。子どものころ、障害のある兄が差別された経験から会社を立ち上げました。企業ミッションは「異彩を、放て。」作家の持つ才能を生かした商品を広めることで「障害」というフィルターを取り払っていきたいという。ギャラリーには原画もあり購入可能。一番の特徴はショップ内に設置された作家のアトリエスペース。商品の販売だけでなく、作家のライブでの創作活動に触れられる機会を提供。ヘラルボニーは現在国内で54の福祉施設と、243人の作家と契約。
エンディングの挨拶。
「 元祖！スポーツ珍プレー好プレー大賞」の番組宣伝。
「 国民的マジックの祭典！世界が認めた日本人マジシャンNo.1決定戦SP」の番組宣伝。