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「ベトナム戦争」 のテレビ露出情報

今回はモータウン・サウンドをとりあげる。1960年代以降、音楽界に旋風を巻き起こした画期的なサウンド。1966年にリリースされたThe Supremes「YOU CAN’T HURRY LOVE」を紹介した。ゲストはDREAMS COME TRUE・中村正人。黒人ミュージシャンを据えた音楽レーベル・モータウンを作ったベリー・ゴーディ。アメリカの工業都市デトロイトで生まれ職を転々としながら作曲を始めた。その頃、アメリカの音楽界では白人音楽と黒人音楽のマーケットはハッキリ分かれていた。ゴーディは人種の隔たりを超え世界にアピールする新しい音楽を作ろうと画期的な方法を編み出す。着想を得たのはかつて働いていた自動車工場。分業でポップスターを生み出すことを計画した。レコード会社を立ち上げると音楽はもとよりファッション・振り付けなどそれぞれの分野のスタッフを集めアーティストをプロデュース。ダイアナ・ロス、スティーヴィー・ワンダー、マーヴィン・ゲイ、ジャクソン5などを国境を超えて愛される大スターを次々と世に送り出していった。
モータウンのスローガン「サウンド・オブ・ヤング・アメリカ」は新しい時代のアメリカの音楽という意味。黒人の若い歌手がテレビに出演することを想定し、全て教える専門スタッフを用意していた。モータウン・サウンドの特徴の1つがタンバリンの音。リズムを強調している。1960年代、モータウン黄金期を支えた3人組ソングライター兼プロデューサーのホーランド=ドジャー=ホーランド。Four Tops「Reach Out I’ll Be There」を紹介した。Four Topsは地元デトロイトの高校に通っていた4人が結成したコーラスグループ。1963年にモータウンと契約すると一躍人気グループとなった。「Reach Out I’ll Be There」は全米・全英チャートで1位を獲得。世界的な人気を博し、「Reach Out I’ll Be There」を収めたベストアルバムは全英チャートでビートルズを追い抜き1位となった。
モータウン黄金期を支えたベーシストのジェイムズ・ジェイマソンはポピュラー音楽に大きな影響を与えた一人といわれている。中村さんオススメはMarvin Gaye & Tammi Terrell「Ain’t No Mountain High Enough」。中村さんとも仲の良いデイヴィッド・T・ウォーカー。モータウンをはじめ膨大な作品に参加するギタリストで多くのミュージシャンに多大な影響を与え続けている。クレジットがない時代に中村さんはデイヴィッド・T・ウォーカーの音に惚れ込みレコード屋を周り探し、デイヴィッド・T・ウォーカーの写真がありソロアルバムを探したという。マニアの中ではジャクソン5「I WANT YOU BACK」もデイヴィッドの音では言われていて、中村さんが確認したところ俺が弾いたと話していたそう。中村さんオススメのマーヴィン・ゲイ「Let’s Get it on」。ライブではあまりに歓声がすごすぎて始めから終わるまで自分の音が一回も聞こえないくらいだったという。
モータウン黄金期を支えたアーティストの一人のマーヴィン・ゲイ。女性歌手タミー・テレルとのデュエットも人気を博した。マーヴィン・ゲイ「What’s Going On」を紹介した。楽曲のリリースはベトナム戦争が泥沼化していた1971年。マーヴィン・ゲイは戦争に従軍していた弟の話に影響を受け、「What’s Going On」を収めたアルバムを作ったといわれている。反戦運動が広がる仲、「What’s Going On」を収めたアルバムはソウルチャートで9週1位を獲得した。フォー・トップスのメンバーで作曲家でもレナルド・オービー・ベンソンが「What’s Going On」の原型を書いた。ベリー・ゴーディが生み数々のヒット曲を世に生み出したモータウン。その活躍ぶりは多くの黒人たちに勇気を与え、その後のポピュラーミュージックの流れを大きく変えてゆく。

他にもこんな番組で紹介されています…

2026年10月22日放送 23:50 - 0:35 NHK総合
映像の世紀バタフライエフェクト(オープニング)
今回はアメリカ空軍を世界最強へと押し上げた立役者のカーティス・ルメイを特集。東京大空襲の作戦を指揮したり、朝鮮戦争では南北の主要都市を爆撃して100万人が犠牲になったと言われているという。

2026年10月11日放送 20:45 - 20:55 NHK総合
ニュース(ニュース)
ベドちゃんドクちゃんのグエン・ドク氏が鹿児島・出水市を訪れ、水俣病の被害者らと意見交換した。ドク氏はベトナム戦争の枯れ葉剤の影響で双子の兄と下半身がつながって生まれ、7歳のとき日本の支援などで分離手術を受けた。水俣病被害者からは同じような被害を繰り返してはならないとの声が上がった。

2026年10月1日放送 13:05 - 13:55 NHK総合
列島ニュース列島ニュースアップ 沖縄局
今日のニュースアップは60年以上にわたり活動し、今年8月88歳で亡くなった報道写真家・石川文洋さん。世界の紛争を最前線で撮影し戦争の悲惨な実相を伝えた。石川さんは20代の時にベトナム戦争を取材。戦場だけでなく戦禍の中で被害を受ける子どもたちにも目を向けており、原点には故郷・沖縄の沖縄戦にあると振り返っていた。沖縄ではベトナムへ出撃する軍用機や平和への思いを訴[…続きを読む]

2026年9月10日放送 23:00 - 23:59 日本テレビ
news zero(ニュース)
ベネチア国際映画祭で最高賞の金獅子賞が発表される。塚本晋也監督の映画がコンペティション部門に出品。日本作品が受賞すれば29年ぶりの快挙となる。映画は実在の元アメリカ兵の物語。ベトナム戦争で加害者となり、罪とトラウマを背負いながら、戦争の現実を語り続けた実話。塚本監督は10年以上、戦争をテーマにした作品を製作し続けている。きっかけは不穏な世界情勢。塚本監督が大[…続きを読む]

2026年9月5日放送 17:30 - 18:50 TBS
報道特集(特集)
長崎・佐世保市は戦前と戦後が混在する基地の町。基地との共生を掲げ、市には基地政策局が存在する。基地の経済波及効果は年間1320億円。市役所に自衛隊員が頻繁に出入りし、退職自衛官30人を雇用している。旧海軍の軍事施設は戦後アメリカ軍が接収し、在日アメリカ海軍の拠点になっている。基地周辺には中小の防衛関連企業がひしめく。中島ノズルの中島顕社長は、防衛予算増額に期[…続きを読む]

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