アメリカは今世界最大の産油国。一方のベネズエラは生産量はアメリカの10分の1以下。世界最大の産油国アメリカがベネズエラの原油を狙う理由は原油の種類が違うから。原油の種類は軽質油、中質油、重質油の3つに区分される。アメリカ原油種類別輸入量(出典EIA)をみると重質油が圧倒的に多い。アメリカには重質油のための精製施設が多く存在。重質油は精製が難しいため安価で取引されるが精製する高度な技術さえあれば安く仕入れて高く売ることができる。
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